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今日朝ずーっとテニスのキャラソン聴いてました。オ、オタク… 尊敬するサイト様の日記を拝見していたら、跡部のオクトーバー(スペル打つのめんどい)(ひどい)がすごくいいっと仰っていたので、さっそく聴いたら…、そこから始まるキャラソン巡り。たまにラジプリ。 今更ながら跡部の、チャームポイントは泣きぼくろを初めて聴いて、そして衝撃を受けました。 はひふへほくっろ~♪ なんて跡部は言いません! 輝けほくっろ~♪ って何ですか!そんなにホクロを輝かせたいなら蛍光塗料でも塗ればいいよ! なんて思ってたのに、洗脳って恐ろしい…ほくろ素敵☆だなんて思い始めている自分…、キモいよ! あとはWonderful Days が個人的にめちゃくちゃ好きです。聴いてない人はすぐさま聴くがいいよ。 普通にどっかのバンドが歌ってそうだ。 あーこりゃ貢いじゃうよなぁ、とコロガリータをもぐもぐ食べながら思いました。コロガリータおいしいよ。
、な話。 俺がやっと追いついて打った球を宍戸さんがラケットで打ち返すと、ばしいっと重い音が響いてラインぎりぎりにスマッシュが決まった。俺が感心する暇もなく、次っと宍戸さんの声が被さる。宍戸さんはうんともすんともにこりともしない。俺が宍戸さんを出し抜こうとして打ち込んだボールの軌跡を追うと、そこには必ず既に追いついてラケットを構える宍戸さんがいて、あっと俺が思ったときにはもう彼は右足を引いて力をためて狙いを定めて俺の予想していたところの全然違うコースにボールを飛ばしてくる。圧倒的な力の差を思い知らされる。そういう時、俺はたまらなくみじめな気持ちになった。こういうときの宍戸さんは本当にかっこいい。 みたいな感じで話を進めようと思ったんだけど、なんだか続きが自分でも良くわからないのでお蔵入り。かっこいい宍戸を描きたかったんですけど、やっぱり話を書くのは難しいですね…!今サイトにある話全部昔のだし。どーにもこーにも書けません、特にいちゃこら話が!