今日はもしかしたらと思うときがある。
例えば夜中一人でゲームをやっていて、ラスボスを今日中に倒せるかも、
という予感だったり、例えばここぞというときのテストで勉強したわけでもないのに
なぜかすらすら解けそうだ、というわけのわからない自信であったり。
そういった根拠のない予感はだいたいにおいてよく外れる。まぁ、よくある話だ。
ラスボスはそう簡単に死んではくれないし(第二形態とかね)、
ここぞという時のテストが勘で解けるわけがない。
こういう時、人生ってよくできてるんだなぁって思う。
まだ人生を語れる歳でも何でもないのに、そう思ってしまう。
久しぶりに南と自分で集まろうという話になった。最後に会ったのが中学の卒業式であるから、
だいたい三ヶ月ぶりになる。
お互い新しい生活に慣れて来た頃でもあるし、過去を振り返る余裕も出てきたというわけだ。
やっぱりそうだろうということで時間は夜遅くになり
(どっちにしろ朝起きれるはずがない)、
やっぱりそうだろうということで場所はファミレスに決まった
(思い出の場所と言えば聞こえはいいが、単に皆金がないだけだ)。
ちなみにこれサイトにアップしてあるコンコルドの何とかという話を書き直した方です。
ホントはもっと続きがあるのですが全部ボツ!
これの他にももう2つくらい書き直したものがあるんですけど、それもやっぱり全部ボツ。
でももったいないので載せてみる笑
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